家庭教師詳細情報
教師ID | 830-69561 |
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年齢 | 23 |
性別 | 男性 |
住所(郡市町村区) | 和歌山県 和歌山市 |
在籍または最終出身学校・学部・学年 | 和歌山県立医科大学医学部3年 |
出身高校 | 大分高校 |
中学受験の有無 | あり |
有りの場合出身中学校 | 大分中学校 |
指導可能教科 | 算数 国語 理科 社会 英語 文系数学 理系数学 化学 生物 世界史 |
希望時給 | 3000~ |
指導可能地域(都道府県レベル) | 大阪府 和歌山県 |
指導可能地域(郡市町村区レベル) | 大阪市 南区 中央区 北区 |
鉄道沿線 | 阪和線 |
最寄駅 | 紀三井寺駅 |
指導可能曜日・時間 | 月火水木は17:00以降 土日はいつでも |
指導経験 | 家庭教師 塾講師 |
交通手段 | 電車 バス |
セールスポイント | 私の受験に対する姿勢でブレない点は2つです。
「標準問題に徹すること」 「大学を分析すること」 この2点で日本の大学はほとんど合格可能です。 まず、「標準問題に徹する」ことは大学受験で最も重要で最も優先されるべきことです。帝大、医学部を受験し大学に入って私が直に感じたことは「合格者のほとんどが標準問題しか取れていない」ということです。 次に、「大学を分析すること」とは? 一言で言えば「他人より優位な状況で受験する」ためです。 例えば私の場合は生物選択の医学部志望であり医学部は物理選択が多いという観点から (1)面接点が無い(これは再受験なので) (2)生物(易)かつ物理(難) を満たす大学を選びました。 結果的に試験は赤本通り生物は約70%、物理は約20~30%の出来で、邪道な方法ではあるものの合格は想定通りでした。 このように、大学合格に必要なことは標準的内容に重点を置いた学習をし、大学の分析をして試験で標準問題を取り切る。これに尽きます。 そしてこれは誰にでもできることで誰にでも志望校に合格できる能力はあると考えています。 |
登録/更新年月日 | 2018-03-06 |